天神社(てんじんじゃ)
鎮座地 | 田方郡函南町日守字宮下八一四番地 |
祭神 | 菅原道真公、天穂日命(あめのほひのみこと)、相殿 大山祗命(おおやまづみのみこと) |
例祭日 | 十月十五日 |
概説 | 創建年月はさだかでない。相殿の大山祗命は明治七年中村内より移転して合祀された。社は狩野川の辺に鎮座し、洪水の難を避けるために小高い山に祀ってある。石段の数一〇三。 昔より文武の神として祈願者すこぶる多く、戦前(昭和二十年以前)には忠義の神として近郷近在から御守を乞うものが常に絶えなかった。 |
鎮座地 | 田方郡函南町日守字宮下八一四番地 |
祭神 | 菅原道真公、天穂日命(あめのほひのみこと)、相殿 大山祗命(おおやまづみのみこと) |
例祭日 | 十月十五日 |
概説 | 創建年月はさだかでない。相殿の大山祗命は明治七年中村内より移転して合祀された。社は狩野川の辺に鎮座し、洪水の難を避けるために小高い山に祀ってある。石段の数一〇三。 昔より文武の神として祈願者すこぶる多く、戦前(昭和二十年以前)には忠義の神として近郷近在から御守を乞うものが常に絶えなかった。 |