火雷神社(からいじんじゃ)
鎮座地 | 田方郡函南町田代字向山三七〇番地 |
祭神 | 火牟須比命(ほむすびのみこと)、 相殿 子安神 |
例祭日 | 四月一日 |
概説 | 創建年月はさだかでない。もと雷電権現といっていたが、明治六年九月に火雷神社と改称した。 相殿として鎮座している子安の神は安産の守護神で、昔から今に至るまで、産婦はこのお社にお参りし祈念すれば必ず安産している。それ故に御神託、御加護をいただくため、四方からの祈願者は竹で底なしの柄杓を作り神社に奉納する。霊験あらたかな神である。 |
鎮座地 | 田方郡函南町田代字向山三七〇番地 |
祭神 | 火牟須比命(ほむすびのみこと)、 相殿 子安神 |
例祭日 | 四月一日 |
概説 | 創建年月はさだかでない。もと雷電権現といっていたが、明治六年九月に火雷神社と改称した。 相殿として鎮座している子安の神は安産の守護神で、昔から今に至るまで、産婦はこのお社にお参りし祈念すれば必ず安産している。それ故に御神託、御加護をいただくため、四方からの祈願者は竹で底なしの柄杓を作り神社に奉納する。霊験あらたかな神である。 |