雷電神社(らいでんじんじゃ)
鎮座地 | 田方郡函南町大土肥字狐塚二〇一番地 |
祭神 | 火牟須比命(ほむすびのみこと) |
例祭日 | 二月十五日 |
概説 | 創建年月日はさだかではない。もと雷電権現といっていたが、明治六年九月に雷電神社と改称した。 最も貴い古代の御霊代があったが、その形が明らかでないとして明治の初年に仏体と交換したと記されている。 昔、社の向きは熱海へ往復する道に向かっていたが、旅人が馬や駕籠に乗ったまま通る時は祟りがあったので、現在の西向きに直したといわれている。 |
鎮座地 | 田方郡函南町大土肥字狐塚二〇一番地 |
祭神 | 火牟須比命(ほむすびのみこと) |
例祭日 | 二月十五日 |
概説 | 創建年月日はさだかではない。もと雷電権現といっていたが、明治六年九月に雷電神社と改称した。 最も貴い古代の御霊代があったが、その形が明らかでないとして明治の初年に仏体と交換したと記されている。 昔、社の向きは熱海へ往復する道に向かっていたが、旅人が馬や駕籠に乗ったまま通る時は祟りがあったので、現在の西向きに直したといわれている。 |